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証しを書くためのガイドライン

キリスト教科学の刊行物のために、ご自分の証しを投稿することを考えておられることに、心から感謝いたします。癒しについて考えるとき、『母教会の規範』第8条第24項が、貴重な指針となることでしょう。メリー・ベーカー・エディは、次のように書いています:「病人の癒しに関する証しは非常に大切である。それは単なる祝福の復唱にとどまらず、賛美の絶頂にまで登り、『あなたのすべての病を癒す』(詩篇103:3)キリストの実証を例証する」のです。 

証しをお書きになることを考えておられるとき、あなたの証しを読む方の多くが、霊的癒しに頼ることを考え始めたばかりでおられるかもしれないということ、そして同時に、読者のなかには、キリスト教科学を長年学んできた方々もおられるということを、覚えていてください。証しを書き始めるに当たり、読者のために、の癒しの力に光が当てられる助けとなるため、ご参考となりそうなことを次に幾つかあげてみましょう。        

・ どのように祈ったかを、書く。あなたの経験を、友人やご近所の方に話しているつもりで書く、つまり、その癒しに導いてくれた洞察や考えに対して、あなたが心に感じた喜びや感謝を、その方々に伝えるようにお書きください。その癒しを通してあなたが得た、霊的洞察について書いてください。

・ その癒しを経験するために、大きな意味のあった聖書やメリー・ベーカー・エディ著の『科学と健康ー付聖書の鍵』、また他のエディ夫人の著作からの一節を、あるいはもっと長く、引用することもできます。また、賛美歌の歌詞の一節を引用されるのもよいでしょう。ただし証しは、そのような引用にあまり頼らず、できるだけご自分の言葉でお書きいただきたいのです。

・ 癒しが完全であり、恒久的であることを、明記してください。

・ 証しは、基本的に400~1000字とします。Sentinelセンチネル)やJournalジャーナル)の編集者が、必要に応じて、証しの形式を整えたり、短くしたり、拡大したりするお手伝いをすることがあります。

立証

あなたの証しを立証してくださる方、3名の名前、電話番号、メールアドレス(あるいは、郵便の住所)を、記入してください。これらの立証者は、あなたをよくご存知の方であること、また、その癒しを目撃しているか、あるいは、あなたがその証しを誠実な心で伝えたいと思っていることを、保証できる方であることが必要です。

提出

あなたが投稿された証しは、出版協会の編集チームによって、インターネット上で、また印刷版に、掲載するかどうか検討されます。投稿の際には、原稿を投稿のための書式、online submission formに、ご記入ください。 

証しが出版されるか否かにかかわらず、あなたがこの証しを書いて、定期刊行物のために投稿されることは、キリスト教科学の癒しに対するあなたの感謝を表明されることであり、あなたにとってきっと恵みとなることでしょう。ご投稿を拝読することを、大変楽しみにしております。

『さきがけ』の使命

1903年に、メリー・ベーカー・エディは、『キリスト教科学さきがけ』を創刊しました。その目的は、「真理の普遍的活動と有用性を宣言する」ことでした。ある辞書によると、「さきがけ」の定義は「先発の使者」(先触れ、先駆け)ー 後に起こる事が近づいていることを告げるために先立って送られる者、使者」であり、『さきがけ』という名称に重要な意味を与えています。さらにまた、この定義は、私たちの義務を指し示しています。それは私たち一人一人に課せられた義務であって、私たちには、私たちの『さきがけ』がその責務を十分に果たしているか見届ける義務があるのです。この責務はキリストと不可分であって、まず初めに、イエスが、「全世界に出て行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えよ」(マルコ 16:15)と述べて、表明したものでした。

Mary Sands Lee (メリー・サンズ・リー)、Christian Science Sentinel, 1956年 7月 7日

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