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私たちの指導者の言葉

キリスト教科学さきがけ』2021年10月18日号より

この記事は、1904年12月1日の「クリスチャン・サイエンス・ジャーナル」に掲載されたものです。


親愛なるキリスト教科学者たちよ、あなたの心を真理で満たしておきなさい。そうすれば、罪、病、死が入り込むことはできない。既に満ちている心に、何も加えることができないことは明らかである。善意で満たされている心には、悪が入り込むことができる戸も、悪が占めることのできる空間もない。善い考えは、堅固な鎧である;この鎧で身を固めれば、あなたはあらゆる種類の悪の攻撃から完全に守られる。そして、あなた自身が安全であるばかりでなく、あなたの考えが向けられるすべての人々が、それによって益を受けるのである。

悪を考える人の利己的な自尊心は、他の人を傷つけようとして、自分を傷つける。善意は、無意識のうちに悪に抵抗する。悪を考える人は、高慢に話し、行動する人である。正しく考える人は、全能者の陰にやどる。その人の考えは、平和と、人に対する善意、健康、そして霊的清さを反映することのみできるのである。


Japanese translation

Copyright 1997 The Christian Science Board of Directors

全著作権所有

『さきがけ』の使命

1903年に、メリー・ベーカー・エディは、『キリスト教科学さきがけ』を創刊しました。その目的は、「真理の普遍的活動と有用性を宣言する」ことでした。ある辞書によると、『さきがけ』定義は「先発の使者」(先触れ、先駆け)ー 後に起こる事が近づいていることを告げるために先立って送られる者、使者」であり、『さきがけ』という名称に重要な意味を与えています。さらにまた、この定義は、私たちの義務を指し示しています。それは私たち一人一人に課せられた義務であって、私たちには、私たちの『さきがけ』がその責務を十分に果たしているか見届ける義務があるのです。この責務はキリストと不可分であって、まず初めに、イエスが、「全世界に出て行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えよ」(マルコ 16:15)と述べて、表明したものでした。

Mary Sands Lee (メリー・サンズ・リー)、Christian Science Sentinel, 1956年 7月 7日

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