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多くの癒しに感謝を込めた証言

キリスト教科学さきがけ』2023年07月10日号より


この証しは、キリスト教科学の生徒になってから得た多くの癒し、喜び、平安に深く感謝して捧げるものです。35年以上にわたってだけが私の医者でした。いくつかの癒しは早く、即座でした。問題がもっとしつこいように思えたときは、より長い期間かかりました。

12年以上前に、鼻の横にシミができました。それは悪化し、、すぐにとても困惑させられる状状態になりました。癒されるように祈り、時々キリスト教科学実践士の助けを求めました。そして1971年に旅行セミナーでインドにいたとき、私たちのグループの医者が私のルームメイトに「あなたの友人は鼻の皮膚がんについて何もしていない」と言いました。医者からこの普通ではない症状の医学上の名前を知らされ、私の不安はますます強くなり確かなものとなりました。帰国後すぐ、再びキリスト教科学実践士の助けを求めました。

数年間、実践士を変えるたびに、「今度は、私にぴったりの実践士をみつけたので、癒される」と考えていました。しかし、毎朝、鏡を見るとシミはまだ残っていました。

しかし、私はこれらの献身的な実践士の愛と祈りを通して実際には多くの癒しが行われていたことにほとんど気付いていませんでした。鏡を見たのでは分からない癒しが起こっていたのです。利己的意志は、忍耐との意志に任せる気持ちに、つまらない嫌悪感やいら立ちは、愛と感謝に、恐れと迷信はについてのまた私や全人類に対するの偉大なる愛についての十分な理解に変わりました。それでも多くの疑いや巧妙な議論に打ち勝たなくてはなりませんでした、特に、親戚や善意で心配してくれる友人がシミをすぐに医者に取ってもらわないと悪化して顔中に広がってしまうと警告した時はそうでした。

キリストの癒す力への私の信頼は、『キリスト教科学クォータリー』を毎日勉強することによってずっと支えられていました。ある朝、詩篇107のはじめの2節「『主に感謝せよ、主は恵みふかく、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない』と、主にあがなわれた者は言え。主は彼らを敵の手からあがなわれる」を読みました。私は、旧約聖書には、に忠実に従った人々がいかに敵から救われたかという話が非常に沢山あることに気付きました。そして、これが私と私の問題にどのように応用できるかを考えました。メリー・ベーカー・エディの書物を開き、エディ夫人が「敵」という言葉について何と語っているか見つけ出すことにしました。『小品集』にある彼女の記事「あなたの敵を愛しなさい」に次のように書かれています(p. 8)、「あなたの敵は、単に、あなたが反映すべき『キリストの映像』を汚し、傷つけ、退けさせるものであるとみなしなさい」。これにより、私は『キリストの映像』を反映することが大いに要求されていることを学びました。

聖書教課を勉強していた時、詩篇の次の引用(104:30)が他の何にも増して目を引きました、「あなたは地のおもてを新たにされる」。この新たな確信により、疑いが消え始め、私の顔が新たになることを確信しました。…現在、皮膚がんは跡形もなく消え、傷跡も残っていません。

そのすぐあとに、聖書教課を勉強していた時、詩篇の次の引用(104:30)が他の何にも増して目を引きました、「あなたは地のおもてを新たにされる」。確かに、は実在するすべての偉大で唯一の創造者であると理論的に考えました。は、絶えず地のおもて(顔)を新たにします。の命令で、雨、日光、草、花々、木々、すべて美しいものが生み出されます。この新たな確信により、疑いが消え始め、私の顔が新たになることを確信しました。癒しを求めて再び鏡を見る必要はないと思いました。この癒しは即座ではありませんでしたが、確かに訪れました。

およそ3年半前に、キリスト教科学定期刊行物の編集者へ皮膚がんの癒しに関する証しを提出しました。その時は、小さな傷跡がまだ残っていました。これを知り、編集者は証しを返却し、私が完全に癒されるよう努め、完全な癒しがもたらされた時に再度この証しを提出するようにと励ましてくれました。

祈り続けているうちに、私は、知らず知らずのうちに、その傷跡を大切にし、治る前に私を見たことのない人たちに、本当に皮膚がんだったと思わせたかったということに気付きました。そして、そのような理屈は偽りであることが分かり、その傷は、すべて癒されなければならないことが分かりました。ですから、私は人が永遠で霊的で完全であることを確信し続けました。現在、皮膚がんは跡形もなく消え、傷跡も残っていません。

キリスト教科学は進歩的です。その教えは、キリスト教の師であるキリスト・イエスの癒しを含む聖書と完全に一致しています。私は、この新しくも古の宗教が大好きです!

ネル・E・スミス 米国、カリフォルニア州ソノマ

『さきがけ』の使命

1903年に、メリー・ベーカー・エディは、『キリスト教科学さきがけ』を創刊しました。その目的は、「真理の普遍的活動と有用性を宣言する」ことでした。ある辞書によると、『さきがけ』定義は「先発の使者」(先触れ、先駆け)ー 後に起こる事が近づいていることを告げるために先立って送られる者、使者」であり、『さきがけ』という名称に重要な意味を与えています。さらにまた、この定義は、私たちの義務を指し示しています。それは私たち一人一人に課せられた義務であって、私たちには、私たちの『さきがけ』がその責務を十分に果たしているか見届ける義務があるのです。この責務はキリストと不可分であって、まず初めに、イエスが、「全世界に出て行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えよ」(マルコ 16:15)と述べて、表明したものでした。

Mary Sands Lee (メリー・サンズ・リー)、Christian Science Sentinel, 1956年 7月 7日

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